Act.34

パンツの中に携帯押し込まれて息子挟まれてしまった国斉さん。
ほんとにどういうプレイなんでしょう・・・
でもこれって もし女装でワンピ着てなかったらできなかったよね?


叫び声に驚いて橋場さんが様子を見に来てくれたのですが、もちろんこの状況を説明できるはずもなく、思い余って口にした言葉が


俺 おしっこーーっ


わあ・・・
高二男子の口からその言葉が出るとは予想もしてませんでした。
しかし相手は知賀くんですから。


国斉さん 我慢・・・(いいえ このまま 羞恥プレイ)


国斉さんじゃないけどー
この副会長の変態っぷりには言葉も出なくなるわー!!


人を好きになるほど腹立つこともあるんだな!!って会長のモノローグ
そうだね・・・こういうのは特殊なケースと思うけどね。


そんな切羽詰った状況でとうとう着信が!


ここの見せ方がエロいんです。
外からはワンピで隠れて見えないわけで、ワンピの中を覗いてるような描写で描かれてるんです。
携帯の振動で感じてしまった国斉さん。
パンツに押し込まれてた携帯が徐々にせり上がってくるんです・・・
局部は見えてないのにその動きが生々しくてエロちっく!!
腰に力が入らなくて知賀くんにもたれかかっちゃう国斉さんと自分で仕掛けておきながらその反応にビックリしてる知賀くん。


そして天然チャームに当てられ勃ってしまいそうになる橋場さん!!
ある意味一番の被害者だな・・・


国斉エロ化してる時のチャームは相当なものらしい。
旧・阿久津邸を2人で抜け出し国斉家に向かったところで続きます。