Act.30
感想文とかいいながらあらすじ書きになってしまってるかも
前回鉢合わせた橋場・阿久津ペアと知賀・国斉ペアは合流したままです。
通りの神輿を見ながらようやく祭の実感が湧いたとボヤく知賀くん。
橋場さんに山城さんの姪っ子探しについて尋ねますが、橋場さんのそっけない口調から(山城さんが嫌いなんだな)と察します。
橋場さんから国斉さんと阿久津をチェンジしようと持ち掛けられて即答で断る知賀くんにちょっと笑えます。
橋場・知賀目線での国斉・阿久津の女装子2名が見られるのですが
えーと主将? 唇がつやぷるなのはグロスのせいですか!!?
国斉ならいける気がするとか言っちゃう橋場さんに、横の阿久津さんがいけないからですとキッパリ言い切る知賀くん。
モノローグにて自分の冷静さに感心してますが・・・ほんとかよー
天然チャーム効果出てませんか会長・・・?
なんだかんだ言いつつも、国斉さんの色っぽい部分は自分だけが知ってればいいとか女装姿だとつきあってる気分になりそうとか一番たらしこまれてるのはきみだけどね!
そんな知賀くんの妄想視線を容赦なく浴びてる国斉さんは
他に好きな子がいるくせに!
と どうやらスネを覚えたところで続きます。