Act.27.5

単行本描き下ろし回です!


二人はおとといもやって昨日もやった


出だしから漲っちゃうんですが!!!
いいぞーやれやれー(変態ですごめんなさい)


しかし今回はいつもと違う様子・・・
国斉さんはやけに拒否ってるし犯されるーとか言い出してて一体何事!?と思ったのですが、知賀くんが真面目な顔で 国斉さんの役に立ちたいと迫ってくるんですよね。
そこまで言うなら・・・と国斉さんが出た行動が。


軟膏をお尻に・・・・・・
軟膏 を おしりに・・・・・・!!


すっげえBLうううぅぅ!!
こんなマニアック設定が読めるのはBLしかないだろうなあ〜


えー
国斉さん下半身裸で壁に手をつき 早く終わってくれと知賀くんに言いますが、直立の姿勢では塗りづらいと知賀くんからNGくらいます。


すると


こ・・・・・・
う・・・・・・
か・・・・・・
よ・・・・・・


と、体勢を低くして腰を落としていきますが、それでも知賀くんはダメ出ししてもっと腰をあげてくれと。


結局床に突っ伏してお尻を高々と突き出す格好に・・・


一応OKは出たものの閉じたままの足を広げられてしまう始末。
これってエロシーンだったらよくあるポーズだと思うんですけど
軟膏を塗るというのが目的だと思うと国斉さんが不憫でならないです。


塗ってくれてる知賀くんの口調が冷静なんですが国斉さんてば思わず感じてしまうんですよね。
まあ開発されてるからな・・・


知賀は労わってくれてるのに・・・と疼いちゃうのを堪える国斉さん。


そこで魔の手が 前のほうへ ぬぅーっと・・・


どうやら わざと感じるように 塗ってたようです
今さら気付く国斉さんに そりゃそうでしょうと余裕の知賀くん。
ほんとにねえ・・・おボケちゃんはかわいくてたまりません。
つうか知賀くんの変態ぷりが容赦ないというか・・・好きだーー!


結局 今日もやってしまった・・・・・・!

というオチで。
3日連続でやったんだ・・・ていうか、ほぼ毎日してるんだね・・・