Act.24
エロを語るというか説明するってのは無理がある。
ナニをどうしたと書くのって・・・
なのでエロシーンは読むのが一番と思います。
今回はエロ途中の会話がすごーくいいと思っいました。
何度か肌を重ねたら感じやすくなるって知賀くんがおっしゃるのですが
これはすごい事言ってくれるな〜と!
濡れに濡れてる国斉さんもそんなにしたんだ・・・とか思ってるし。
やっぱ見せてないとこでいっぱいしてたんじゃーん!!
俺の身体に愛着くらいは持ってるでしょう?
俺とするの好きでしょう?
これ言っちゃう知賀、すごい。国斉さんでなくてもこれはくると思う。
前から度々思っていたのですが、知賀くんは目力あるというか国斉さん目線の知賀くんてほんとにいい男すぎて、こっちまで目を逸らしてしまうほどだったりする。
しかも今回は通じてないけど両思いでやってるからね。
思わず感情こめて「好きだよ」て言っちゃう国斉さん。
それにたいして知賀くんも「好きですよ」て返してるし・・・
好きって言い合ってるのに通じない!!
というか身体でしか伝え合えないもどかしさってどうなの〜〜!!
どんだけ攻め続けるのかってくらい知賀くん猛攻撃で国斉さんの体力がすごいわと変なところで感心してしまう。
描写だけで3イキしてるし。
あ、3度目は顔射だったのですがこれは妙な倒錯感があった。
男同士でないと表現されないもんね。攻め様への顔射。
こんだけ抜いてもまだ頑張れる国斉さんのエロボディは最高です。
さあいよいよ揺さぶりくるか!!?
と、思ったのですが。
あー残念。
国斉さん・・・やっぱり限界超えちゃった?
というか感じすぎて失神しちゃったらしく。
知賀くん、例のコスリは我慢したそうです・・・不憫だ。
ここで格好つけて余裕みせてる知賀だけど実は傷口から流血中!
知賀・・・っ 違っ・・・っ 血が・・・っ ばかっっ のオチ最高!!